« 2011年05月 | メイン | 2011年07月 »

2011年06月 アーカイブ

今の子ども

今の子どもは、小学校の登校で、横断歩道を渡るときみどりのおばさんが側についているものだから、自分は「マンガ本」を見ながら、ゆうゆうと歩いているんですね。


これでは、自分の周りに気を付けて、注意をして渡ろうとする心構えが身につきません。


過保護になってしまうのです。


このようなところに問題があります。


イギリスの哲学者のバートランド・ラッセルが、「教育論」という木を著わしておりますが、その中にこのような例をあげております。


イギリスのある家庭に、幼稚園位の子どもがおりまして、昼寝をしておりました。


そのお母さんは、こちらで編物か何かをしているのです。


そのうちに、子どもは寝返りをしたひょうしに、ベッドから落っこちる。


すると床に頭を打ったか、体を打ってびっくりします。


そして幼児は、驚いて、泣きそうになるのですが、お母さんの方を見ます。


すると、お骨さんの方はニッコリ笑ってうなずいてやる。


すると子どもは、安心して、ベッドによじ上って、また、すやすや眠りつづける。


これでいいのだと、ラッセルはいうそうです。

赤字を解消

「耳から聴く音に金なんぞ払ってもらえるかいな」(前出、小谷正一)と、不安なスタートを切った民放ラジオも、いざ始まってみると予想外の好調で、当初、「三年間は赤字覚悟」だったものが、各局とも3か月であっさり赤字を解消してしまった。


ここにあげた広告は、12月25日に開局したラジオ東京の新聞広告です。


番組提供スポンサーには、森永製菓、パピリオ化粧品、ミツワ石鹸、キッコーマン醤油、コロムビアなど、当時の「常連さん」がならんでいる。


なお、上の広告のキャッチフレーズ「始めて」は、いまなら「初めて」と書くべきところでしょう。


これも「お詫び放送局」のご愛嬌か。

About

2011年06月にブログ「おとなとこども」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2011年05月です。

次のアーカイブは2011年07月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り