夫婦の間で
夫が外から帰ってくる、お風呂に入れて、背中を流したりして、流し終ってからさっといってしまうのではなく、半分、戸を開けて、風呂場の外でしゃがんで、話しこむ。
長々と、その日にあったことや、子供のことなどを話していると、主人の方は、風呂に漬って、疲れがとれて、自律神経がほぐれて、油断し、暗示にかかりやすくなっているのです。
こんな時を捕えて「ところでね、あなた、やっぱりあのダイヤ欲しいんですけど」すると夫の方は「まあ、いいだろう、ボーナスが入うから」などと、うっかり、約束してしまうんですね。
後で「しまった!」と思いますが、もう間に合いません。
このように、油断し、暗示にかかりやすいときに、ウッカリ約束してしまうというのが人間の心理でもあります。
要するに0歳から3歳までは、母親は子どもをしっかり抱きしめていてください。
そうすることで子どもは、無意識のうちに、基本的な人間への信頼感と、情緒の安定とを、身につけることができるのですから。