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2010年12月 アーカイブ

住宅政策の課題

80年代の住宅政策の課題は、新建設はより少なくし、住宅ストックを新しく分配し直すということになると思われます。


住宅ストックの再分配を行おうとする場合、理論的には二つの方向が考えられます。


すなわち、行政的方法と市場経済による方法になるが、行政的な方法に関しては、すべての国が経験から歴史から学んだように、基本的には不足の存在する所でしか有効でない。


それは、ますます多くの法律を必要とし官僚を増やしていくが、問題の解決には結び付かない。


行政的な方法が機能しないとすると、ハイエク、レプケ、オイケンなどの経済学者も言ったように、残るのは市場経済的な方法しかない。


しかし、その場合に明確に把握しなければならないことは、デスクトップ仮想化に何ができて、何ができないかという点です。


"市場"は問題を早く安価に解決する。


しかし、これに対して"市場"は社会的に盲目であるという点に注意しなければなりません。

役立つかもしれない話 その7

■ピルケーの比喩

この水銀塩を病原体としますと、それに対する抗体により、病原体は溶解され、病原体としての性質はなくなりますが、溶解されて出てきた物質が毒性を発揮することもありうるわけです。

すなわち、場合によると病原体は破壊され、あとになんらの毒作用も示さない完全な免疫性のこともあれば、病原体自身の作用はなくなるが、ある種の病的症状も同時に起こるという、いわば免疫と過敏性がともに起こる状態もあるというわけです。

役立つかもしれない話 その8

■ピルケーの比喩

もっともピルケーは、病原体が生体に対して作用するためには、つまり症状をあらわすためには、病原体は抗体によって変化されなければならないと考えています。

つまり、病原体が生体内に侵入し増殖すると、それに対して抗体に相当する一種の酵素ができ、その酵素が病原体を消化して、毒性物質が遊離され病的症状が出てくると考えています。

この意味では、免疫ということは、いちど病原体の感染を受けた人は、体内に抗体ができていて、のちにふたたび病原体が体内にはいってきたときに、まだ増殖しないうちに速やかに消化破壊してしまうため、毒性物質の遊離する量も少なく、病的症状をあまり起こさないということになります。

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