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2000年代 アーカイブ

潔く柔く

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今まだ連載中?かな?
1巻から泣けます。

1巻に収録されているふたつのエピソードを軸として、たくさんの人物が主人公になったり脇役になったりして、それぞれの人物描写が巧みな作品。書き分けがすごいと思う。

1巻に出てくるわたし好みの男の子、梶間は生物学教師で、梶間に関しては巻を追うごとに過去にさかのぼってる気がする。梶間は結局一個上のあのちんちくりんとかいわれてる女の子とくっつくのかな?

ハルタという大切な幼馴染を失ってしまうカンナがもうひとつの物語のキーパーソンですが、これまた同性人気なさそうな。幸の薄そうな男ウケする美人ちゃん。
わたしは大好きですけどw

あれ?ちなみに禄はどこでつながるの??物語に。
あれ?最新刊でわかるのかな?
楽しみだー♪


あっさりショコラ(仮)

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このコンビニの店員の男の子ってwww
あきらかに・・・某国内人気バンドの男の子ですよね!?

だから何回も読んじゃいましたorz

たみおからずいぶん方向性かわったじゃんかww

ファンは複雑なのか・・・「やめてほしかった」って意見結構あるみたいですね(;´∀`)
わたしもはっきりいって大好き!!だけど別にいくえみ作品だからやめてとは思わなかった。
ただ、こんなコンビニの店員さんいたらいいなあ、ぐらいかな(笑)

ちなみに、同時収録の『ブローチ』ヤバイデス( ;∀;) かなり泣けちゃいます…。

バラ色の明日

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全編オムニバス作品。
わたしなにげに一番最後の「キスミー・クイック」がすごい好きです。

やっぱり少女マンガの主人公になかなかぽっちゃりキャラをもってくるのは至難だと思うし、しかもそれが読んでても可愛いとか愛しいとかちゃんと思えるキャラをつくっているのはすごいなあと。

「おかあさん・・・大皿料理やめようよ」とかなんかね、ああわかる!みたいな!

いやいや、そうそう、「バラ色の明日」ですよね。

なんとなくこのあたりぐらいからな気がする、いくえみ作品に「生」と「死」が色濃く作品からにじみ出るようになったのは。

わたしは「不思議ちゃん」が出てくる、おとうさんと危ない関係の『不思議な男の子』が一番好きですね。
なんかいくえみ作品のエロはさらっとしててかわいい♪

かの人や月

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全三巻。
羽上家の皆さんの家族を中心にした人生模様をお得意のオムニバスで綴っている。
主だった主人公は三人兄妹。兄の顕(22歳)、ひろの(20歳)、末っ子のほのか(16歳)。
他に、父さんと母さんとジジババふたりと猫(ポセイドン)と犬(コマル)が一匹ずつ。
ホームドラマかと思いきや、そこはいくえみ先生です。
いろんな登場人物の関係や心理をうま~く絡めながら、繊細な描写、感情豊かな台詞がたっぷりで、枠にはまらない作品になってます。

実はこの作品、上記の通りホームドラマだと思っていたので、食わず嫌いしてたんです。
だから読んだのはごくごく最近。
一気に読んじゃいました!そして指の先までぴりぴりするみたいな感動を味わいました。

もちろん三兄妹の恋愛もそれぞれに不器用でよいのですが、ばっちゃんとじーさんの掛け合いがいいスパイスになってるし、顕を思いながらも亡くなった先輩の意思に取り付かれている西尾ちゃんはとってもいい子だと思いました。

個人的に好きなのはひろのと深町の関係。
深町はいいです、かなり。

いとしのニーナ

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これはあまり評判よくないみたいですね。

カズン

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全3巻。
主人公は白河つぼみ、18歳。高校を卒業し、周りの友達が就職や進学をする中、フリーターになることを決め、レンタルビデオ店でバイトをすることにする。

そんな中、物心つく前に会って以来一度も会っていなかった従姉妹のノニが芸能界デビューを果たしたことを知る。

片や芸能界、片やフリーター。18歳=彼氏いない歴。ぽっちゃりした体型で、今まで美容関係に興味を持ったこともなく過ごしてきたつぼみだが、バイト先の同僚シロに連れられ訪れた店で、オーナーの茄子川に恋をした。

どこにでもいる女の子が恋に目覚めて変身していくさまを描く。


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私がいてもいなくても

漫画雑誌「別冊マーガレット」にて平成13年7月号から平成14年8月号まで(平成13年11 - 12月号は休み)連載されていたいくえみ綾の少女漫画作品。全三巻。
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主人公である安部晶子は高校卒業後はフリーターをしながら実家で暮らしていた。しかし、バイトは長続きせず、実家でも兄に固執し、溺愛する母に嫌気がさしていた。そんなある日、中学時代の同級生であり、売れっ子漫画家の神田川真希と街中で偶然再会し、マキからアシスタントの仕事を頼まれる。そして、売れない漫画家で真希の恋人である日山一とも出会う。最初は寡黙な日山を敬遠していた晶子であったが、真希の無神経な発言や周囲とのズレにより悩み傷付いた時に慰めてくれる日山に徐々に惹かれ始める。

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子供の庭

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藤沢佐穂は、漫画家の父と祖母と3人暮らし。だが別居していた母が死に、10数年ぶりに会う兄の麦と同居する事に。しかし性格が悪く、気ままにふるまう麦に佐穂たちはふり回されてばかりだけど…!?
 15歳の少女の純粋な目を通して、兄と妹、父と娘、そして「家族」のあるべき姿を感性豊かに描いた、いくえみ綾のネオ・ホームドラマの傑作。

ほのぼのした作品ですが、過度に感情的ではないので、全然楽しめると思います。

ハニバニ!

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兎野ちよ(17)は、意中の椿心に「うすきみわるい」と言われショックを受ける。そんなある日、何のはずみか、心の体が突然ナゾの宇宙人に乗っとられ、ちよはその宇宙人と仲よく(?)なるが…。

いくえみさんの作品の中では、宇宙人がテーマだったりして珍しくリアリティーのないぶっ飛んだお話。
でも、主人公や登場人物はリアルで共感できます。

主人公のうのちよが好きなのは、顔はいいけど性格が悪い椿。
目で追っているしかできなかった日々が、彼の中に宇宙人が乗り移ったことによって激変します。
本物の椿と、宇宙人が乗り移ってうのちよを慕ってくれる椿。
優しい宇宙人の椿といると幸せだけど、本当の椿の人格が消えてしまうのはいや。
うのちよの心は揺れ動きます。

主人公の片想いはおもわず応援したくなる!
頑張っていれば少しずつ想いは届くんじゃないかな・・・と思わせてくれる作品。

オススメボーイフレンド

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貴恵は高校に入ってすぐに荒木に恋をした。けれど彼は恋愛に無頓着。ついつい他の人とつき合ってしまったけれど、やっぱり失敗…。はたして貴恵の恋の行方は!?

同時収録されている「頼ちゃんは・・」は「バラ色の明日1巻」に収録されているストーリーの続編。
こちらもオススメ。

バイ・アンド・バイ

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ごく普通の女子高生が、ひょんなことから巻き込まれた事件。あれよあれよという間に、
予想もできない展開に・・・・・。

主人公のある1日を描いた作品なせいかあっさりめな作品。


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